中古でパソコンを購入したい人のための基礎知識

中古パソコンは、お店やネット通販などで沢山売られていますし、誰でも気軽に購入することができます。最大のメリットは「安く購入できる」ということであり、安いものだと1万円前後の価格帯からあります。そして、比較的高いスペックのものを購入したい場合も、新品で購入するより安く手に入れることが可能です。ただし、すでに数年は使用されたものが多いため、「新品とくらべて寿命が短かったり、キズや欠陥がある」という場合もあるため注意が必要です。そして、どこまでならそのデメリットについて妥協できるのかを考慮することも必要でしょう。ここでは、古いが故に注意しておきたい欠陥に関することや、必要なスペックに関することを通して、購入する前に知っておいたほうがよい基礎知識を紹介します。

中古であるが故に注意しておきたい欠陥について

中古パソコンは、新品同様のものもありますが、すでに前の購入者によって数年程度使用されたものが多いため、以前どのような使われ方をしたのかによって寿命が変わってきます。ですので、購入する際は使用状態を知ることが重要であり、ちょっとした見分けるポイントを知っておくと便利です。そのポイントというのは、キーボードのすり減り具合がどうかということや、USBポートにホコリが溜まっていないかどうかのチェックであり、使用状況を知る一つの目安になるでしょう。そしてノート型パソコンについては、「バッテリーが機能するかどうか」も重要なチェックポイントになります。さらに、「付属品が揃っているかどうか」や、「キズの度合いは妥協できる程度のものかどうか」ということも同時にチェックしておきましょう。

目的に合ったスペックのものを選ぶ

まず「OS」については、中古の場合でも何かしらのOSが入っている場合がほとんどなので、その種類やバージョンを確認しておく必要があります。OSにはバージョンごとにサポート期間が違うため、長く使用したい場合は、サポート期間が短いものは避けたほうがよいでしょう。次に「メモリ」については、自宅でネットを見る程度であれば、4GB程度あれば十分だと言えます。しかし仕事やネットビジネスで使用する場合は8GB以上ないと作業がスムーズにできないこともあるため、メモリは多めのものがよいでしょう。さらに「CPU」については、メモリの場合と同様に、自宅用はそれほど高いスペックは必要ありませんが、仕事用のものはそれなりのスペックのものを選ぶ必要があると言えるでしょう。

2017年5月31日